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仏スキャリティ社がセミナー「SDS Day x French Tech Tokyo 2018」を開催

仏スキャリティ社がセミナー「SDS Day x French Tech Tokyo 2018」を開催

ソフトウェア・デファインド・ストレージ(SDS)関連サービスを提案するフランスのIT企業スキャリテイ社の日本法人スキャリティ・ジャパンは2018年11月22日、東京ミッドタウン日比谷 BASE-Qにて業界関係者を集めたセミナーイベント「SDS Day x French Tech Tokyo 2018」を開催し、同業界の関係者など約250名が参加した。2018年は日仏友好160周年という記念年であり、4回目の開催となる同イベントは在日フランス大使館内のビジネス支援サポートを行うBusiness France(ビジネスフランス)とスタートアップコミュニティ「French Tech (フレンチ・テック)」と共同開催で行われ、会場も2018年春にオープンした東京ミッドタウン日比谷内にある施設で、イノベーションや新たなムーブメント創出の基点となる交流を目的として活動しているコミュニティ「BASE-Q」が選ばれた。会場内ではフランスのスタートアップ企業マージェンシーなどloTやAI、BigData、Cloud系スタートアップのソリューションの展示が行われた。また、在日フランス商工会議所が取り組むフランスのライフスタイルを紹介するプロジェクト「ボンジュール・フランス」のチームがフランスならではのコンテンツを用意、ブラッスリー「メゾン・ランドメンヌ」の朝食セットや、ボニー・ダブリールのお昼のフランス風お弁当、休憩時間には「ブルターニュ」のクレープが、イベント後のソワレではシャンパンの「MUMM」が振舞われた。

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