原子力産業の進化とデジタル化  オラノ取締役会会長 フィリップ・ヴァラン氏

東京アメリカンクラブ ブルックリン 地下2階, 東京都港区麻布台2-1-2, 106-0041, 日本
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言語 :
英語

参加費 : 8000円(コースメニュー、ワインとシャンパン含む)
(ペイパルでクレジットカード払い、または受付で現金にてお支払い下さい。)

締切日後のキャンセル、当日の不参加の場合、参加費用の全額を頂戴いたしますのでご注意下さい。

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さて、来る2019117日(木)東京アメリカンクラブに於いて、在日フランス商工会議所賛助会員昼食会を開催致します。ゲストスピーカーとして、フランスより来日されるオラノ取締役会会長、フィリップ・ヴァラン氏をお招き致します。


オラノは、原材料から廃棄物処理まで、原子燃料サイクル全体の高付加価値製品とサービスを提供するフランスの多国籍企業です。ウラン採掘から廃炉、転換、濃縮、リサイクル、原燃輸送、エンジニアリングまで様々な活動を行い、低炭素エネルギーの生産に貢献しています。


デジタル化は、効率の向上、設備の安全性と信頼性の向上に至る全ての課題に対応可能で、原子力産業を改革してきました。データ転送、クラウド、VRツール等、この分野のあらゆる側面を統合しています。


フィリップ・ヴァラン氏より、原子力産業の現状、そしてデジタル化が業界にどのような変革をもたらしたかについてお話いただく予定です。


このイベントは、在日フランス商工会議所賛助会員限定イベントとして開催致します。賛助会員企業の代表、役員、マネージャーの皆様のご参加をお待ち致しております。2019年年明けの賛助会員昼食会は、ヴァラン氏の貴重なお話を伺うまたとない機会です。

 

人数に限りがございますので、ご希望の方はお早目にお申し込みください。

ゲストスピーカーについて

講演者紹介 オラノ取締役会長 フィリップ・ヴァラン氏
フランス北東部ランス出身、エコール・ポリテクニック、パリ国立高等鉱業学校卒業


1978年 ぺシネ・グループ入社、研究開発、財務管理、戦略部門、プロジェクト部門に携わる
1995年 ぺシネ・グループ・レナリュー社副社長
1999年 ぺシネ・グループ・アルミ部門本部長兼執行役員
2003年 コラス社(英国とオランダの鉄鋼会社)最高経営責任者
2007年 Tata社(鉄鋼会社)取締役兼務
2009年‐2014年 PSAプジョーシトロエン会長
2015年 アレバSA及びオラノ取締役会長就任


その他の役職 サンゴバン取締役、国際商業会議所フランス会長、フランス工業会議所会長、仏全国産業委員会副会長。フランス共和国 レジオンドヌール オフィシエ、国家功労勲章シュヴァリエ叙勲、大英帝国 勲爵士

日時 2019年1月17日(木)12時30分~14時
プログラム
12時 受付開始
12時30分~14時 昼食講演会、質疑応答
会場  東京アメリカンクラブ ブルックリン 地下2階
住所 東京都港区麻布台2-1-2
神谷駅(2番出口)、麻布十番駅(南北線3番出口、大江戸線6番出口)
Tel 03-4588-6308
言語 英語
参加費(コースメニュー、ワインとシャンパン含む)

8000円
(ペイパルでクレジットカード払い、または受付で現金にてお支払い下さい。)
申込締切 2019年1月11日(金)17時

締切日後のキャンセル、当日の不参加の場合、参加費用の全額を頂戴いたしますのでご注意下さい。

 

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事前払いをご希望の方には、追ってPayPal決済についてメールをお送りします。カードで事前支払いをご希望の場合は、必ず reservation(@)ccifj.or.jp まで、ご連絡下さい。(PayPalアカウントをお持ちでなくてもカード決済が可能です。)

会場

神谷駅(2番出口)、麻布十番駅(南北線3番出口、大江戸線6番出口)

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