エネルギー:専門家の意見

Energie: paroles d'experts

アラン・ダルディ氏(エナジープール)

消費ピーク時の当社の電力削減ソリューショ ンは、当初は10年に1度緊急時に使用される 想定でした。しかし、初年度の冬に13回活用 されました! 2018年と2019年夏の運用では 大型ガス発電所2つに相当する500メガワッ トの削減が可能となりました。今日、日本はフ ランスとともにENERGY POOLにとり重要な 国です。当社のソリューションは電力管理に 柔軟性を取り入れているので、日本にとって ますます魅力的です。この柔軟性は再生可能 資源をより上手に「エネルギーミックス」に導 入するために極めて価値があります。

 

フランシス・ショレー氏(サンゴバン)

建設業は日本で唯一エネルギー消費が増加 しているセクターです。この問題にかかわる 規制の枠組みは他国レベルに到達するには あまりにも魅惑的です。日本は2020年に義 務化される奨励基準を1999年に発表しまし た。しかし、小規模事業者の準備ができてい なかったという理由で、その規制の要素は最 終的には無期限に延期されました。フランス では2020年末から新しい住宅は全てプラス エナジーになりますが、日本では住宅の3分 の1だけが同様に強制力のある基準に準拠 することになるでしょう。日本で断熱材はそ れが健康に有益な効果をもたらすという論 拠のもとに需要が伸びる可能性があります。

 

ジャン‐フランソワ・ルベイユ氏(エンジー)

日本には上流および下流にENGIEの関心を 引く莫大なエネルギー節約対象分野があり ます。上流では依然として多くの化石エネル ギー、特に石炭を使用しています。日本には 大規模な鉱業グループがあり、このセクター から完全かつ迅速に撤退することは困難で す。その代わり日本は、例えば再生可能資源 から生産された水素を使用するなど、その 採掘技術を「グリーン化」しようとしています (鉱業は非常にエネルギー消費が多いで す)。日本にとって重要な課題である水素は まさにENGIEの優先課題でもあります。 最後に、最近ENGIEと浮体式風力発電のリ ーダーEDPRとの合弁会社が設立されたこと で、当社はこの分野での日本の入札に対応す ることができます。

 

青柳亮子氏(シュナイダー・エレクトリック)

電気、デジタル、脱炭素化、分散化、以上が SCHNEIDER ELECTRICが全社で取り組む新 しいエネルギーの世界です。企業はエネル ギー効率と持続性をますます求めています。 これら企業のためソリューションを開発して います。日本で1962年より活動している当社 は、データセンター、工業、インフラストラクチ ャ向けにさまざまなサービスを提供して、他 のあらゆる地域と同様に日本の現地パート ナーに支えられています。 当社はマイクログリッド・セクター(世界に 130設置済)に熱心であり、これは台風や地 震などの自然災害時の電力維持に大変役立 ちます。

 

ヴァンサン・ソミエ氏(エア・リキード)

水素のコストは化石エネルギーから離脱しよ うとする我々の世界で競争力を持ってきてい ます。日本はこの技術の先端に立っています。 日本は3点を柱にこの開発を計画しました。 メーカーがモビリティソリューションを開発 し、公的機関がインフラを運営し、経済産業 省がこれら2つの関係のバランスを取るとい うことです。このように、日本では経済的収益 性を実現するのに十分な量に到達し、現在 の水素の素(ガスまたは石油化学の副産物) を再生可能資源に置き換えるつもりです。エ ア・リキードは日本で112年前より過去の日 本の産業革命を支えてきました。当社は今回 の革命も支えていきます。

 

 

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