V.I.E.のつながり

Lignes de V.I.E

1966年以降、何百人にも上る若きフランス人の国際舞台への進出をサポートしてきた「協力援助制度」。クラブV.I.E.ジャポン代表、フレデリック・ベノリエル氏に聞いた。

協力援助制度とは?

1966年に創設されたこの制度を通じて研修を受けた「国際企業ボランティア(V.I.E.)」(旧「派遣員」)は8万人に上り、そのうち1万6500人が元V.I.EのネットワークであるクラブV.I.Eに登録しています。そのうちの3分の2がフランス国内、残りは外国に住んでいます。現在、1万人のV.I.Eが欧州(ベルギー、ドイツなど)と米国を中心として世界各地で活動を続けていますが、その半数は協力援助期間満了後も受入先の企業にとどまり、残りの半数は3ヵ月間の求職期間を経て就職先を見つけています。主な業界は自動車や銀行、製薬、IT分野などです。

 

日本については?

日本は209人で(これに対し例えば中国は500人)、これまでで最も多い人数です。日本での滞在期間は平均で12ヵ月です。

 

若者たちは日本のどんなところに関心を抱くのでしょう?

これまでは日本文化のファンが中心でしたが、今では仕事を探しに来る若者が増えました。フランス式の実習コンセプトを取り入れている在日企業は少ないのですが、この協力援助制度は最初の足掛かりとしては王道だといえるでしょう。

 

クラブV.I.E.の役割は?

VIE同志のつながりや、彼らと企業の間を取り持つ効果的な仲介役を果たしています。是非ご連絡を!

問い合わせ先:fredericbenoliel@yahoo.fr

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