Kanto - Tokyo Evènements • Comité
HR Committee: "What managers need to address now" Work style reform and Labor issues in times of crisis (Japanese)
Langue(s) de l'événement
Japanese
Tarif :
Members: 3000 JPY
Non-members: 6000 JPY
*To be paid with Paypal (or in cash at the door)
Any cancellation after the deadline or no-show will be charged
PasséL'événement est terminé.
新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響により新たな生活様式への転換や経済活動との両立が求められています。一方では、働き方改革も2年目を迎え、4月の民法改正や6月からのパワハラ防止法の施行など対応すべき労務課題は山積しています。
まさにビジネススタイルが大きく変革しようとしているこの状況で、従業員がコロナに感染した場合の労務対応やテレワークに起因したメンタルやハラスメント・残業問題を解説します。
あわせて働き方関連法の施行への対応や会社の安全配慮義務違反等をめぐる労使間のトラブルへの企業の行うべき対応に、 日々労災事故や労務問題に対応している保険会社としてリスクマネジメントの観点から労務リスク防止策を考え、事前にやっておきたい実務対応や会社のルールブックである就業規則の見直し方などについて経営者目線でご説明します。
講師紹介
渡辺 恵一郎 氏
1986年 現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社入社。東京・埼玉の企業営業部の後、1998年より本社営業推進関連部歴任。2007年茨城支店、2011年から経営企画部。2019年より、マーケット開発部 市場開発室 経営支援センター勤務。現在、主に働き方改革と労務リスク、ハラスメント研修の講師を務める。
あいおいニッセイ同和ラグビー部 GM/日本ラグビー協会C級コーチ
Modalités d'accès
HR Committee: "What managers need to address now" Work style reform and Labor issues in times of crisis (Japanese)
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