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フランス・ジャポン・エコー187号が発売されました!

フランス商工会議所が発行する季刊誌「フランス・ジャポン・エコー」の最新号187号が発売されました。日仏のビジネス界に関する経済情報を提供しています。
FJE 187:エネルギー、国家主権の要
エネルギーは常に国家主権に関わる重要な問題であり、ときには戦争の火種にもなってきた。加工貿易型の経済を営む日本にとっても、エネルギーは恒常的な懸念事項である。経済的、そして環境面での負担を可能な限り抑えながら、安定したエネルギー供給を確保することは、日本政府にとって最大の課題の一つだ。ホルムズ海峡の封鎖によって石油や石油製品の供給が脅かされて以来、日本はその動向を警戒し続けている。
日本の「エネルギーミックス」において、いまだ大きな割合を占める化石燃料は、今後どのような位置づけとなるのか。原子力エネルギーはどうか。再生可能エネルギーはどこまで拡大するのか。日本の産業界や官僚、フランスと日本の専門家への取材を通じて、France Japon Ecoがその答えを探る。
さらにFJE 187では、日本とフランスにおけるエアコンの歴史を並行してたどる。世界でもっともエアコンの普及率が高い国の一つであり、アジア太平洋地域の中間層の家庭に欠かせない家電を生産・消費する日本。その姿は、エアコンの普及が大きく遅れているフランスにとって、格好の参考例となる。
このほか、日本の食卓でブームとなっているキャビアにも注目。さらに、日仏経済関係の歴史について、同テーマに関する研究を発表した本間啓一氏へのインタビューを通じて掘り下げる。また、少なくとも80年の歴史を持つクレディ・アグリコルCIBの歩みも紹介する。
そのほかにも、大小さまざまなテーマを通して、日仏関係の現在とその奥深さに迫る。
France Japon Eco――日本のビジネスの現場で活躍する当事者たちが語る、日仏ビジネス界のバイリンガル・マガジン。
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