Kyushu CCIFJイベント

「博多織」と「糸島の風景」を巡るガイドツアーの振り返り

7月3日(金)、CCIFJ九州支部は、福岡県の伝統工芸と象徴的な景観を巡る一日ツアーを主催いたしました。参加者6名は、糸島での文化体験に最適な、素晴らしい晴天に恵まれ、充実した一日を過ごすことができました。

黒木織物にて、黒木氏と共に参加者をお迎えし、一日の始まりとして、この家族経営の企業と、何世代にもわたって受け継がれてきた職人技についての説明を受けました。参加者は、博多織の歴史や織り技法、そして伝統的な文様の持つ象徴的な意味について学びました。

工房見学では、参加者は織糸の製造から完成品に至るまで、帯の製造工程全体を目の当たりにしました。工房の裏側を間近で体験することで、黒木織物の職人たちが持つ精密さ、高度な技術、そして情熱が浮き彫りになりました。その後、参加者は織りの体験会に参加し、この体験の記念として持ち帰ることができる帯のサンプルを制作しました。この活動には参加者から大きな熱意が寄せられました。見学の最後には和やかな交流の時間が設けられ、続いて工房内のショップを見学し、博多織のオリジナル作品を見て購入する機会も設けられました。

その後、一行は美しい糸島湾を望む場所で和気あいあいとした昼食会を開き、絶好のロケーションを楽しみながら、海の幸、刺身、天ぷらなどが盛りだくさんのビュッフェを堪能しました。午後は糸島の中心部へ移動し、お土産や衣類、地元の特産品を扱う地元の職人によるショップをいくつか巡った後、伝統的な日本建築の地元カフェでひと休みして一日を締めくくりました。

古来の技の伝承、職人との交流、地元の美食、そして糸島の文化遺産の発見など、この一日は参加者たちに豊かで親しみやすい文化的体験をもたらし、グループ全員から大いに好評を博しました。

この発見に満ちた一日の成功に大きく貢献してくださった「黒木織物」の皆様には、温かいおもてなし、ご協力、そして技術の共有に対し、心より感謝申し上げます。また、この交流と発見に満ちた素晴らしい一日にご協力いただいた参加者の皆様、福岡市、そしてTwo Bloomsの皆様にも、心より感謝申し上げます。

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