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テスアムジャパン、電子機器のリサイクルからITライフサイクルマネジメントへ

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TES-AMM JAPAN(テスアムジャパン)株式会社は2005年にシンガポールで設立されたTES-AMM社の日本法人で、ニューテクノロジー関連のサービス分野で世界的な注目を集め、現在22カ国以上で事業を展開している。主な事業として、パソコンやサーバーなど電子機器のリサイクルとそのデータ管理を一括でおこなうサービスを提供している。集荷した電子機器を分解し、回路や金、銅を含む主要部品を高度な廃棄プロセスを用いて必要なリサイクルを行っている。

クライアントの要望に可能な限り応える総合サービス

テスアム社は、クライアントに出向き各オペレーションや資産機器について総合分析と評価を行うオンサイト在庫調査を提供する。その後クライアントは、テスアムの分析結果をもとに資産管理、データ破棄までのプロセスを設定することができる。テスアムの強みは、言わば「揺りかごから墓場まで」サポートする包括的サービスであり、クライアントのITライフサイクルを「見える」化し、その管理を可能とする。クライアントが事務所移転を行う際は、IT機器の撤去、移動、回収機器の検品、データ破壊、再資源化、IT機器の設置導入、保管管理など幅広いサービスを提案し、ワンストップの移転作業を提案する。またテスアムは、安全性と環境保全の基準を遵守した再資源化・リサイクルシステムを構築し、さらに基準を上回る高度なデータ消去システムを保有する。神奈川県相模原市にあるテスアムの日本工場では、日本で事業展開する外資系企業からの需要が特に高まる傾向にあるという。日本では秘密情報の漏洩が相次いだ結果、情報セキュリティ対策を怠る企業を法律で罰することが可能となった。日本では、特にデータや電子機器の破棄やマーケットへの再資源化のための回収サービスの需要が高い。

市場を震撼させる

テスアムはリサイクル技術の世界的リーダーであり、特に日本では類似のサービスを提供する企業はあるが、同分野に特化した企業は存在しない。電気電子機器廃棄物(e-waste)の管理には通常大規模な下請けチェーンが関わるため、トレーサビリティの確保と会計管理の面で莫大な費用が必要となるが、テスアムは独自に完結した廃棄物処理ルートを有し、世界各国に有するネットワークによりこうした費用を抑えることができる。この自己完結したシステムと世界的ネットワークが、従来の廃棄物管理プロセスを逆転させた。すなわち、クライアントが廃棄物処理の費用を負担するのではなく、テスアムがクライアントから廃棄物を購入するのである。

TES-AMM社(テスアム社) : https://tes-amm-jp.com/

TES-AMMの主なサービス内容:

廃棄IT機器の査定・評価・有価買取サービス
廃棄IT機器のデータ消去・破壊・シュレッドサービス
廃棄IT機器のリサイクルサービス
廃棄IT機器の輸出サービス
廃棄IT機器の撤去・移動サービス
廃棄IT機器のリサイクルサービス
IT機器のキッティングサービス
IT機器の設置導入サービス
IT機器の保管管理サービス
オンサイトデータ破壊サービス
オフィス移転サービス
各種保守サービス
総合コンサルタントサービス

この記事の翻訳は、以下の企業の協力で行われています。
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