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GI灘五郷・GIはりま、認定酒のブランドナビゲーターにフランス人トップソムリエを起用

Un sommelier français nommé ambassadeur des sakes de Nadagogo et Harima

灘五郷酒造組合、はりま酒研究会は、フランスでのGI灘五郷・GIはりまの認知拡大のため、フランス人トップソムリエのドミニク・ラポルト氏をブランドナビゲーターとして起用しました。

 

ドミニク・ラポルト氏は、フランス国家に腕を認められた職人に贈られるMOF(フランス国家最優秀職人章)の称号をもつトップソムリエです。フランスソムリエコンクール優勝等のタイトルを持ち、過去に国際的大手企業と情報発信を行うなど多角的な経験をもつ同氏にナビゲーターを依頼することで、フランス国内での認知拡大を図ります。

ラポルト氏は「兵庫の2つのGI、灘五郷と播磨の日本酒の理解を深める活動のナビゲーターに起用されたことを大変、名誉に思います。日本酒は、今や和食やアジア料理だけでなく、フランスや欧州の最高の料理に素晴らしい可能性をもたらす、最も見事な食中酒の一つです。兵庫県は、いくつかの点で日本酒愛好家のモデルです。歴史的に国の宝とも評される最高の酒米、山田錦の発祥の地です。上質の土壌と水から、日本で唯一2つのG Iを有する県です。この灘五郷と播磨とG I認定酒の日本酒の魅力を皆さんと早く、分かち合うことができることを楽しみにしています。」と抱負を語りました。

 

お酒の地理的表示(GI)とは、国が「正しい産地」であることと、「一定の基準」を満たして生産された酒類に対して表示するものです。兵庫県ではGI灘五郷が2018年6月28日に、GIはりまが2020年3月16日に指定されました。

有数の日本酒メーカーがひしめく兵庫県は、日本酒生産量は約6割と国内トップシェア、酒米の最高ブランド「山田錦」の発祥地としても有名です。しかし、国内の日本酒需要は減少傾向にあるため、今後は国内需要の底上げと、海外シェアの獲得が課題となっています。

そこで今回、以下の3つの取り組みを行います。

  1. ドミニク・ラポルト氏による認定酒の裏ラベルの監修
  2. 一般、プロ向けYouTubeチャンネルの開設
  3. アルコール業界関係者プロ向けオンラインセミナーの開催

 

YouTubeチャンネル名:GI NADAGOGO&HARIMA

YouTubeチャンネルURL:https://youtu.be/DQ11VE_wBwI

詳細は、株式会社フリーマンのプレスリリースをご覧ください。

 

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