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第３回関西業界別勉強会：バイオ素材機能性材料＋京都のアルケマR&D研究所見学
アルケマ株式会社 京都テクニカルセンター,
下京区中堂寺粟田町93, 600-8815, 京都市, 日本, 075-326-7430
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言語 :
フランス語、日本語、英語（参加者次第）
アルケマR&D研究所特別見学付き「バイオ素材機能性材料」がテーマの第３回関西業界別勉強会を行います。
アルケマR&D研究所特別ガイドツアーを参加者特別特典に開催される技術市場（スポーツ、自動車、電子工学分野）に向けた「バイオ素材機能性材料」がテーマの第３回関西業界別勉強会は研究所のディレクターであるダミアン ヴィトリーと共に行われます。
主催者：Damien Vitry
Kyoto Technical Center General Manager
スケジュール
17：00 アルケマ京都にて集合、名刺交換、イントロダクションと安全に関する説明
17：15 アルケマ内見学（30－45分）、五人ずつのグループ
18：00 アルケマによるプレゼンテーション「スポーツ、自動車、電子工学分野の技術市場のためのバイオ素材機能性材料」、質疑応答
18：50 終了
ダミアン ヴィトリーは1999年にNational Graduate School of Chemistry of Lille (ESNCL)にて化学工学の学士課程修了後、2003年に東京工業大学にて博士号を取得。2004年にアルケマ京都に所属、2008年まで複数のポストを経験後、東京オフィスにてスポーツ、レジャー業界のマーケットマネージャーに就任。ダミアン ヴィトリーは2010年から京都テクニカルセンターの次長として勤務後、2013年にアジア太平洋地域のR&Dディレクターとして中国に赴任。新しく作られた中国R&Dセンターの開発サポートのため特殊ポリアミド事業分野に携わる。
2019年に日本に帰国以降、京都テクニカルセンターのゼネラルマネージャー兼、 アジア圏の高性能高分子R&Dディレクターとして勤務。
アルケマ、特殊材料のリーダー
材料科学の分野において独自の専門知識を構築するアルケマは、革新的かつサステナブル(持続可能)な素材への増え続ける需要に対して材料設計を行います。これは、新しい形のエネルギーや新しい技術、資源の枯渇やモビリティー、都市化の進行に対しての挑戦を基に行われています。
このグループは、相互関係にある3つのセグメントで構成されており、特に注力している特殊材料(瞬間接着剤、新型材料や塗料溶液)が売り上げの91％を占め、中間セグメントは競争力とグローバルな製品ラインを活用しています。
21,100人の従業員の集団エネルギーのおかげで、アルケマは55か国で事業を行い、115億ドルの売り上げを達成するに至りました。
Documentation
Access_Map_Arkema_Kyoto_Technical_Center_EN.pdf (PDF • 74 KB) Access_Map_Arkema_Kyoto_Technical_Center_JP.pdf (PDF • 87 KB)Speaker(s)
協賛
会場
3号館
アクセスマップ（下記のファイルにご参照ください）
