Kanto - Tokyo ガラパーティー
ガラ・パーティー東京2025
申込み締切 : 2025年09月8日 - 12時00分 (UTC+9)
参加費 :
A席 - 会員価格¥68,000
B席 - 会員価格¥58,000
C席 - 会員価格¥45,000
*一人当たり/税込み価格表示
*登録〆切日以降は、キャンセルの場合には費用が返金されませんのでご注意ください。
こちらから申込みフォームへ2025年10月6日(月)18時より、グランドプリンスホテル新高輪にて「ガラ・パーティー東京2025」を開催いたします。
ガラ・パーティー東京2025にて、皆様にお会いできますことを心待ちにしております。
ディナー

メゾン・ロスタン
45年以上の歴史を持ち、ミシュランガイドで2つ星を獲得しているレストラン「メゾン・ロスタン」は、フランス料理を愛する人々の楽園。 洗練された温かみのある空間の中で、メゾン・ロスタンは新たな姿へと生まれ変わります。
建築家ミシェル・アマールの卓越した感性のもと、自然美や木の温もり、植物のエッセンスを称えつつ、モダンで調和の取れた空間が創り上げられています。
上質な素材、ゲストの目の前に現れるワインセラー、特注の装飾品、洗練されたテーブルウェア、そしてキッチンの躍動感あふれる様子を望むサロン──これらすべてが調和し、極めて親密で没入感のある雰囲気を演出しています。
ニコラ・ボーマン
シェフのニコラ・ボーマンは、クラシックとモダンを融合させ。大胆で新鮮で勇気のある卓越した料理を作り出す。彼の創作はフランスの伝統を踏襲しながらも革新を目指し、素材はよりよく昇華され、味は鮮明でダイナミックになり、全てが完璧に調和し、忘れられない食の体験を提供する。
華やかな美食の経歴を持つ彼は、パリの小さな店から料理の道を歩み始め、その後、ル・ボーヴィリエや二つ星レストランのミシェル・ロスタンといった名店で見習いとして経験を積みます。 その後、ヤニック・アレノと共に「ル・ムーリス」の開業に副料理長として参加。
5年後、ニコラ・ボーマンは初心に立ち返り、メゾン・ロスタンの料理長となり、後にロスタン氏とパートナーシップを結びます。
そして2020年、新たな転機としてステファン・マニゴールドとの挑戦が始まります。
コンサート

オクサーナ・ステパニュック
ウクライナ・キーウ州Synyava出身。幼い頃からピアノ、声楽、そしてウクライナの民族楽器バンドゥーラを学び、ジトーミル音楽学校で音楽の基礎を磨いた。2000年、リムスキー=コルサコフ作曲のオペラ『皇帝の花嫁』にてマルファ役を演じ、オペラデビューを果たす。
2002年には国立ウクライナ・チャイコフスキー音楽院を卒業。同年9月にはローマ教皇ヨハネ・パウロ二世に招かれ、御前演奏の栄誉を受けた。以降、国際的な活動を本格化させ、2004年には高円宮妃殿下の御前で、2005年には訪日中のウクライナ大統領ユーシェンコ氏を歓迎する晩餐会にて小泉首相官邸で歌唱し、日ウ友好の場を彩った。
その芸術的功績が評価され、2011年にはウクライナ功労賞を受賞する。2013年には藤原歌劇団公演『仮面舞踏会』でオスカル役に抜擢され、日本フィルハーモニー交響楽団の松本公演ではヘンデル作曲『メサイア』のソリストも務めた。以後、日本国内を中心にオペラやコンサートで精力的に活動し、2021年には藤原歌劇団による『ラ・ボエーム』でムゼッタ役、『椿姫』でヴィオレッタ役を演じる。同年11月には日生劇場にて、ベッリーニ作曲『カプレーティ家とモンテッキ家』でジュリエット役を務め、聴衆の絶賛を浴びた。2022年1月には文化庁後援による『椿姫』公演でも再びヴィオレッタ役を演じている。
現在は藤原歌劇団の正団員として舞台に立つほか、日本オペラ協会にも所属し、コンクールの審査員やテレビ出演など、幅広い活動を展開している。これまでに7枚のアルバムをリリースし、演奏活動の傍ら社会貢献にも力を入れており、日本、スリランカ、カンボジア、フィリピン、そして母国ウクライナでも多くのチャリティ公演を行っている。
プログラム
18:00- 受付・カクテルタイム
18:45- 開会挨拶
19:00- スペシャルディナー、ショー、大抽選会
22:30- 閉会
※抽選券はパーティー当日に現地にて、現金でご購入いただけます。
イベント詳細
予約ステップ

抽選会
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FAQ
ドレスコード等、よくある質問については以下をご覧ください。
問い合わせ先
ご質問等ございましたらメールにてお問合せください : gala(@)ccifj.or.jp
会場
