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第1回アディティブ・マニュファクチャリングに関する 日仏ワークショップ

言語 : 英語(日本語・フランス語)

参加費 :
無料(要登録)

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2021 年5月10日(月)~12日(水)、6月1日(火)計4日間 英語;初日のみ日仏同時通訳付き

 

アディティブ・マニュファクチャリング(AM、金属積層造形)技術の発達が、製品や構造の設計方法にパラダイムシフトを起こしています。 AMの必須要素(ソフトウェアスイート、利用可能な機械や材料など)が近年、技術的進歩を遂げたことで、完成部品の製造へのこの新手法の漸進的な導入が見られるようになりました。

AMは航空や宇宙をはじめ、自動車、医療機器、再生医療、建設、さらに食品など、幅広い分野において新しい製造法としての地位を築いています。AMをめぐる課題は単に製品設計にとどまりません。これらの技術は場合により、高付加価値を有する工業生産の保証となり、一部の国の産業部門の活性化につながる可能性があります。

日本はこれらの製造技術に大きな関心を持っています。例えば日本政府は、とりわけ戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)を通して、AMに相当額の資金を投じています。このイニシアティブはAM事業を手掛ける日本企業の出現を強化し、最終的に日本の産業全体へのAM技術導入を促進することを目標としています。

フランスでは、AM部門が2017年に少なくとも冶金産業分野で形成され始めました。フランスで採択された戦略は、企業へのAM導入を支援することで、その利用を強化することを主な狙いとします。フランスにはすでに複数の国際的プレーヤーが存在し、さまざまな経済分野で活動しています。

日本とフランスは特に材料科学の領域で、共同研究チームや共同研究ラボを通して充実した協力関係を築いていますが、AM分野には現在、ほとんど協力関係が存在しません。とはいえ最初の分析がこの分野の日仏協力の潜在的可能性を明らかにし、関係者も問題の検討に関心を示しました。

こうした状況を踏まえて、在日フランス大使館、東京工業大学、日仏工業技術協会(SFJTI)は、物質・材料研究機構(NIMS)との共催で、第1回AMに関する日仏ワークショップを2021年5月10日、11日、12日および6月1日の計4日間開催します。

本ワークショップは、産学界の主要な科学専門家が経験を共有し、問題点、課題、技術的障害について意見を交換するとともに、協力の機会を探る場となることを目標とします。

プログラムはさまざまな形式のセッションとイベントで構成されます。
• 日本とフランスのAM技術開発の全般的なビジョンを示すための全体セッション
• 個別テーマ(材料)をめぐる並行セッション
• 2国間協力ロードマップを提案するためのワーキンググループ

 

主催

在日フランス大使館
東京工業大学
日仏工業技術協会

共催

物質・材料研究機構(NIMS)

お問い合わせ先

• 在日フランス大使館科学技術部:sandrine.maximilien(@)diplomatie.gouv.fr
• 東京工業大学:inaba.k.ag(@)m.titech.ac.jp
• 日仏工業技術協会:chikyo.toyohiro(@)nims.go.jp
• 物質・材料研究機構:watanabe.makoto(@)nims.go.jp

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