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スポーツ競技会委員会:ラグビーワールドカップ2019の考察

在日フランス商工会議所のスポーツ競技会委員会(委員長、アントニー・グルメル氏)は2017年11月27日、日本がホスト国を務めるラグビーワールドカップ2019(RWC 2019)関連のカンファレンスセミナーを開催した。ラグビーワールドカップ2019組織委員会の戦略・レガシー部長本田祐嗣氏と、旅行代理店JTBとスポーツホスピタリティ専門会社STHグループが共同で設立した合弁企業STH JAPAN株式会社のデヴィッド・マッカラム アジア営業部長の2名がゲストスピーカーとして出席した。
ワールドラグビーとRWC組織委員会が2017年11月2日に発表したとおり、RWC 2019は日本の12都市で44日間にわたり開催され、全世界から40万人が訪れると見込まれている。「組織委員会の任務の1つは、地元の住民のラグビーへの関心を高めること」だと本田氏は指摘する。
2015年のRWC イングランド大会でのスタジアムの平均最大収容人数は1試合当たり51,620人であったの対し、日本大会では37,500人と少ない。しかしRWC 2019日本大会の経済効果は極めて大きく、総額で4200億円を超えると予想されている。海外からの観光客の支出が直接効果のうち大部分を占めると言われている。
STH JAPANのマッカラム氏は、RWCの公式ホスピタリティプログラムを紹介し、それがもたらすチャンスと利益を説明した。STH JAPANはこれまでも主要大会で、プライベートスイートルームから、カスタマイズ可能なカジュアルスイートルーム、フォーマルレストラン、カジュアルレストランなど試合前後に観客を楽しませるユニークな会場作りを行ってきた。高品質の食品と飲料、VIP専用アクセスとエリア、限定ギフト、スポーツセレブリティやゲストスピーカーなどの独占エンターテインメントを提供する。
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