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マーケティング委員会:アルケマ社日本におけるB2Bビジネスの成長原動力

マーケティング委員会(委員長:フィリップ・ジャルダン氏)は2016年4月18日、アルケマ社アジアパシフィック スペシャリティポリアミド ジェネラルマネージャーのギョーム・ドゥスルモン氏を迎え、セミナーを開催した。同委員会では一般消費者向けのブランド戦略を扱うことが多いが、今回の焦点となったのは高機能素材技術分野のマーケティング戦略であった。1974年の創業以来、アルケマ社は日本において急速な成長を遂げた。1993年、自動車製造分野の自社技術を開発・発展させるため、京都テクニカルセンターが創設された。アルケマが高水準の技術製品で世界有数の企業となったのはこうしたテクニカルセンターの功績が大きい。アルケマは2015年、5年連続でトムソン・ロイターの『世界で最も革新的な企業/研究機関100社』に選ばれている。日本法人は現在、新技術開発、イノベーションでアルケマ・グループ全体の重要な役割を担う。役割を発揮する上で、日本の環境は特に優れている。日本は世界第3位の経済大国であることに加え、研究開発を主導する国であり数多くの分野(運輸やエネルギー、ロボット工学など)で方向性を決定する役割を担っているからである。
ギョーム・ドゥスルモン氏はまず、2015年のイノベーションの成功事例(熱プラスチックやフッ素ポリマー、LEDなど多様な分野におけるエリウム複合材料、カイナー、アルトグラスの活用)、さらに先端ポリマー、フレキシブルエレクトロニクス、専用接着剤や3Dプリントなどの分野における今後のプロジェクトについて紹介した。続けて、日本におけるアルケマの戦略の一端を解説した。顧客のニーズに合わせてイノベーションを実施することが戦略の基本とする一方で、イノベーションの原動力となる異色の経歴を持つ人材や独創的な考え方を取り込むべく、従業員採用でも多様性を重視している。こうした戦略を通じ、前例のない市場分野での事業展開が可能となっている。例えば、スポーツ分野ではペバックスと呼ばれるB2C製品があり、スポーツシューズでの採用が広がりを見せている。消費者との距離の近さ(地理的・言語的に近い距離で対応可能なこと)や迅速な対応、戦略的なパートナーシップ(ジョイントベンチャーや共同事業など)など、アルケマの日本戦略の核はそこにある。
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