住友不動産の高級賃貸マンション「ラ・トゥール」、美しい上質な住空間

2018年2月に広尾駅から徒歩2分、在日フランス大使館近くに高級賃貸マンションシリーズ「ラ・トゥール南麻布」がオープンする。日本に滞在する外国人駐在員にも人気の「ラ・トゥール」は現在、新宿や渋谷・代官山、六本木、芝公園、ベイエリアなど都内の主要エリアに20の「ラ・トゥール」を構える。フランス人街として知られている神楽坂・飯田橋・半蔵門エリアにも複数の「ラ・トゥール」があり、フランス人の利用も多い。住友不動産が展開するこの「ラ・トゥール」シリーズは、平均住戸面積110m2を超えるゆとりある空間設計が特徴で、フランス人が気に入るポイントの一つと言われている。さらに、防犯カメラなどのセキュリティ対策はもちろん、英語対応可能なコンシェルジュが24時間常駐、各種手配や取次などホテルライクなサービスも外国人の海外生活の不安を取り除く点として高く評価されている。

「ラ・トゥール」紹介ビデオ


住友不動産 賃貸住宅事業部の小島啓太郎氏は、「我々は、都内に滞在される皆様に最上級の住空間を提供するため、ラ・トゥールブランドを立ち上げました。ロケーションから共有施設、セキュリティ、地震対策、室内の設備に至るまで全てにこだわるのがラ・トゥールの特徴です。タワー型から低層型、独身向けタイプからファミリータイプまで、皆様のご希望に合うラ・トゥールを見つけて頂ければと思います。」と日本に中期・長期滞在する外国人にメッセージを送る。

また東京以外にもラ・トゥールブランドが誕生する。2018年5月には「ラ・トゥール京都東山」が、2019年2月には「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」が竣工予定。


ラ・トゥール HP:www.sumitomo-latour.jp/
連絡先:0120-041-256 (日本語対応、英語語対応)
住友不動産 住宅賃貸事業部 営業担当 川崎 有紀子



このページをシェアする Share on FacebookShare on TwitterShare on Linkedin