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北海道音更町・池田町、モニターツアーを開催

北海道音更町・池田町と在日フランス商工会議所は、北海道音更町・池田町の魅力を発見してもらうためのモニターツアーを2021年1月27日~29日の3日間の日程で開催し、在日フランス商工会議所が紹介したフランス人インフルエンサーが参加した。
北海道音更町・池田町は広域連携観光を推進しており、ひがし北海道を訪れる欧米豪の訪日客、特にフランス人に向け今後、両町に滞在してもらうためのPR活動を行っている。
モニターツアー参加者は元ミシュラン室長である森田氏と共に、北海道のとかち帯広空港に向けて出発した。とかち帯広空港から十勝平野の雪景色を眺めつつ、まずはガーデンスパ十勝川温泉にて、十勝川音更観光協会事務局次長である窪氏より、十勝川温泉の効能(世界的にも珍しい植物性温泉)や歴史のお話しを伺い、十勝川温泉初のフィンランド式サウナを5月にオープンした観月苑にて宿泊。夜はスノーモービルを体験し、十勝の冬の星空を観賞した。
2日目は全国6位、北海道2位の流域面積の十勝川でのオオワシ観察クルーズを行い、静かな冬の川のゆったりとした流れの中で観光ガイドの話を聞きながら、国の天然記念物オオワシや白鳥の姿を楽しんだ。
クルーズ後はいけだワイン城(1963年に日本初の自治体によるワイナリー設立、2020年7月にリニューアルオープン)を訪れ、池田町のワイナリー設立までの道のり等、ワインに関する歴史の話しを聞いたり、試飲により池田町のワインを堪能した。
宿泊は十勝川温泉随一の規模を誇る十勝川温泉第一ホテル。夕食は十勝の食材を生かした料理を楽しみ、夜はおとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華」(さいりんか)で冬の幻想美を観賞した。
最終日は1月下旬だけで平日しか見ることの出来ない十勝牧場「馬追い」を観賞。迫力ある馬の雪原疾走の姿は冬の風物詩として有名になっている。十勝の2大お菓子メーカーとして人気のある柳月の工場でもある柳月スイートピアガーデンを訪れ、お菓子製造の現場を見学した。
3日間を通して天候に恵まれ、世界的にも珍しい植物性温泉(美肌の湯)や希少価値のある野鳥観察、十勝でしか見ることが出来ない馬追い等、北海道音更町・池田町の冬の魅力を充分に堪能した。「夏の時期も非常に良いと聞いているので次回は是非夏に訪れたい」と参加者は言っていた。








