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宮崎駿のイマジネーションが詰まったオービュッソンのタペストリー|織機からのお披露目n°2

宮崎駿のイマジネーションが詰まったオービュッソンのタペストリー|織機からのお披露目n°2

オービュッソンにある国際タペストリーセンターは、日本のアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」と、宮崎駿監督の作品をモチーフにした5枚のタピスリーを制作する契約を結んだ。

マニュファクチュール・ロベール・フォーで12ヶ月間織られた「宮崎駿のイマジネーションが詰まったオービュッソン・タペストリー」の第2弾が、2023年1月20日に公開される。
ジブリ作品『千と千尋の神隠し』の一部から抜粋したこのタペストリー作品は、高さ3メートル、長さ7.5メートルという巨大な作品。

このイベントの模様は、フランス時間の15:30からYouTubeチャンネルでライブ配信される。(リプレイ再生も可能)https://www.youtube.com/watch?v=T6KXU7mh-rE。


2022年3月25日に行われた、映画「もののけ姫」のアシタカが傷の痛みを鎮めようとしているシーンをタペストリーで織り上げた第1弾の除幕式はこちらからご覧いただけます。

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