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Mazars in Japan ジャンフランソワ・ザルツマンが新マネージング・パートナーに就任

Mazars in Japan ジャンフランソワ・ザルツマンが新マネージング・パートナーに就任

監査、税務 、アドバイザリー業務を提供する国際的なファームである Mazars in Japan(本社:東京都港区、マネージング・パートナー:ジャン フランソワ・ザルツマン)は、エマニュエル・ティエリーが フランスの Mazars で欧州のサステナビリティ監査サービスを担当するため、後任として ジャンフランソワ・ザルツマン が Mazars in Japan の マネージング・パートナーに就任したことを発表しました。プロフェッショナルサービス業界において30 年以上の経験を持つジャン・フランソワは、 Mazars in Japan がクライアントに最高品質のサービスを提供し続けられるよう、日々の業務管理および日本や アジア 太平洋 地域における戦略的拡大を行い、 Mazars in Japan の成長を牽引してまいります 。

ジャン・ フランソワ は 1998 年 にMazarsへ入社し、ドイツやフランス など 様々な国のMazarsオフィスの責任者 を 歴任後、チェコ共和国とスロバキアの Mazars オフィスを立ち上げ、その後は、Mazars 中欧活動全体 を モニターするポストに就きました。2010 年、中国本土のマネージング・パートナーに就任し、5,000 人以上のプロフェッショナルを抱えるまでに成長させることに成功し ました 。また、Mazars の アジア太平洋地域取締役会の役員として、ファイナンシャル・アドバイザリーサービス、北アジア、 ERP 企業資源計画 のグローバル展開を担当しています。

今回の就任に際して、同氏は次のように述べています。
「エマニュエルと 日本 の Mazars がこれまで築き上げ、達成してきたことに非常に大きな 敬意を抱いていますし、チームと協力してビジネスをさらに拡大させることを楽しみにしています。 私がこの職務に就いた理由は、これまでの経験をすべて生かし、 Mazars in Japan の社員とクライアントに対 し 優れたコミットメントを構築することができるからです。 」
 

プレスリリース全文はこちらから

 

MAZARS IN JAPAN

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