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100周年記念日仏ビジネスサミット「未来、そして今」

2018年11月19日、在日フランス商工会議所は、初開催となる日仏ビジネスサミットを、東京のビジネス、金融の中心地である大手町の日経ホールを会場に開催致しました。

2018年11月19日、在日フランス商工会議所は、初開催となる日仏ビジネスサミットを、東京のビジネス、金融の中心地である大手町の日経ホールを会場に開催致しました。

在日フランス商工会議所は、1918年に日本で初めての在日外国商工会議所として創立し、2018年、100周年を迎えました。

この記念の年に、世界第3位の経済国である日本で、存在感を発揮する幅広い分野について、日本とフランスのトップが参加し、意見を交わすビジネスサミットを開催しました。

初開催のとなる今回、日本とフランス両国から800名の参加者が集う、東京で開催される最大級の日仏会議の1つとして注目されました。

未来への投資に関心を持つ、大企業や中小企業はもちろんですが、更に、有名ブランドから、スタートアップ企業が、このサミットで一堂に会し、交流を深めました。

経済動向、地政学、輸送、セキュリティと防衛、小売、新エネルギー、社会とビジネスの未来、イノベーションなど、日仏間の経済・ビジネス関係の未来へ向けたテーマについて、企業の代表、政府関係者、業界リーダー、研究者等の豪華な顔ぶれのゲストスピーカーとパネリストの発表に耳を傾けました。

開会挨拶では、経済・財務大臣付 副大臣、アニエス・パニエ=リュナシェと、経済産業省 経済産業副大臣の芳弘 氏が、「日仏の未来を創造」に向け、これまでの1世紀にわたる協力関係とその成果について振り返りました。日仏間のビジネス関係はこれまで以上に深まり、更に多くのパートナーへと広がりを見せています。

基調講演に続き2つのプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーション第1部では、日仏の著名なエコノミストが2019年以降の日仏経済の展望について述べ、プレゼンテーション第2部では、アジアにおける日本の地政学上の位置について明らかにしました。午後には6つの分野別プレゼンテーションが開催され、両国出身のエキスパートや企業の代表が、それぞれの専門分野について講演を行いました。

ビジネスサミットはまた、多くの業界で経済活動を担っている関係者全員との出会いと、交流の場となりました。在日フランス商工会議所とビジネスフランスの共催で行われた3日間の「100周年記念日仏ビジネスミッション」に、日本市場に関心を持つフランスから4つの地域圏が参加しました。フランスの公的機関であるビジネスフランスのCEO、クリストフ・ルクルティエは、日本を皮切りに改革を導入することになりました。日仏のスタートアップ企業35が、午後のセッション「Meet and Connect」に集い、未来の投資家となる聴衆に対し、自社のプロジェクトを紹介しました。このサミットには、日本との関係強化を目指し、フランス全国弁護士会から約100名の派遣団が来日しました。

ビジネスサミットの2日目の夜には、都内のTRUNKホテルで開催した「日仏100周年記念パーティー」に大勢の参加者とスピーカーが出席しました。

未来への問いに対する全ての答えがこのサミットで出た訳ではありませんが、今回の大規模なビジネスサミット開催について多くの前向きな意見がよせられました。

それを受け在日フランス商工会議所は、更に充実した「日仏ビジネスリーダーズフォーラム2019」の開催を計画しております。

2019年日仏ビジネスリーダーフォーラムとビジネスサミットに関する詳細についてはこちらをクリックしてください

2018年日ビジネスサミットに関する詳細についてはこちらをクリックしてください

 

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