商工会議所
フランス・ジャポン・エコー 158号が発売されました!
フランス商工会議所が発行する季刊誌「フランス・ジャポン・エコー」の最新号158号が発売されました。日仏のビジネス界に関する経済情報を提供しています。
宇宙へ
宇宙はもうすぐそば。日本は宇宙の獲得へのりだした。はやぶさ探査機は、3億4000万キロの旅の末に小惑星リュウグウに到着した。 JAXAはイプシロンロケットとH-IIAロケットの開発を続けている。日本の宇宙計画では、フランス人宇宙飛行士もしばしばロケットに乗船する:民間プロジェクトOneweb(ワンウェブ)、ソフトバンク、エアバスとそのパートナーは全世界に高速インターネットを提供するために何百もの小型衛星を周回させている。
航空業界では、日本は備品製造のサプライヤーとなってMRJの開発を続けている。 ホンダは、その一部として、創業者の本田宗一郎の夢であるホンダジェットを運用している。これはヨーロッパとフランスへの刺激となった。軍事関係者とともに、ひとり舞台を演じるアメリカの宇宙産業に代替するものを提案する。
詳細は、ICC航空イベントの記事が載る5月末頃に発売の『フランス・ジャポン・エコー』158号で。お楽しみに!