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サフラン、航空機連携枠組みで日本メーカーと初の契約

サフラン、航空機連携枠組みで日本メーカーと初の契約

日本、フランス両政府は2020年12月24日、2019年に合意した2国間の民間航空機産業の協力強化に基づく、初めての契約がまとまったと発表しました。

鋳造技術に強みを持つ日本メーカーのTANIDA(金沢)が仏航空機関連大手サフランにエンジンの部品を供給します。

サフラン日本代表のボノー氏は、「高い品質が契約の決め手になった」としています。

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