Kanto - Tokyo

2020年度ガラ・パーティー東京

在日フランス商工会議所が2020年のガラ・パーティーのテーマに選んだのは、フランスにありながらフランスでない「モナコ」だった。モナコの多様な魅力に惹かれて人々はかの地に足を運ぶ。国際会議やオペラ鑑賞の夕べ、宮殿の夜、そして街中のそぞろ歩き…… そのすべてを順繰りに体験する人も。だが11月4日の特別な夜、モナコはここ日本にやってきた。

モナコ公国元首アルベール2世大公専属料理人 クリスチャン・ガルシア氏は、この日のために自ら監修したスペシャルメニューをセルリアンタワー東急ホテルの料理人たちに託していた。塩味のモンブラン、地中海風スズキの蒸し煮、緑鮮やかなハーブのクルートを纏った子羊、モナコ公お気に入りのレモンのデザート…… 万全の新型コロナウイルス感染対策が講じられる中、選ばれし招待客530名が料理に舌鼓を打つ。盛大なモナコ公国の夕べに相応しい面々が顔を揃えた。駐日モナコ公国パトリック・メドサン大使、インドネシア初代大統領未亡人で日本のテレビでもお馴染みのデヴィ夫人、カンヌ映画祭公式セレクションの常連で映画監督の河瀬直美氏、さらに伝説のファッションデザイナー、コシノジュンコ氏の姿も。オリンピックを間近に控えるスポーツ界からは、日本フェンシング協会会長の太田雄貴氏、ボート日本代表チームのコーチ、ギザビエ・ドルフマン氏とその夫人で自身もボート競技のチャンピオンであるベネディクト・ドルフマン=リュジュイ夫人が参加。例年どおり354点もの賞品が当たる大抽選会がパーティを盛り上げた。

それではまた来年! 

在日フランス商工会議所

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