企業トピックス

ディ・エグゼクティブ・センター、日本でオフィスを拡大

[Translate to Japonais:] The Executive Centre

ディ・エグゼクティブ・センター (The Executive Centre) について

当社の歴史は、エグゼクティブセンターを開業した1994年に始まります。現在14か国32都市に135拠点以上、年間売上高2億7,500万ドルを超え、アジア太平洋地区で展開するサービスオフィスです。 

単なるオフィス空間以上のものを求めている意欲的なプロフェッショナルと、業界リーダー達のための組織を育てる場所としてふさわしい、一貫したサポートと卓抜したサービスを、成功のための環境として提供しています。様々な業種の多様なニーズについて学び、より多様な地域、より迅速な成長という目標とともに、中華圏、東南アジア、北アジア、インド、スリランカ、中東、オーストラリアへ拡大しながら、成功のグローバルネットワークを構築しています。各エグゼクティブセンターは、高度なインフラを備えた一等地の住所をご提供し、意欲的なメンバーの要望に応え、期待をこえる成果を出してきました。お客様と共に歩み、成功のためのサポートをさせていただきます。 


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ディ・エグゼクティブ・センター、2020年9月1日「六本木ヒルズノースタワー」に新たにサービスオフィススペースをオープン

「文化都心」六本木エリアに、オフィスのフレックス化に最適なサテライトオフィスを提供。

ディ・エグゼクティブ・センター・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役ポール・ダニエル・サルニカウ)は、六本木ヒルズノースタワーの17階にあるサービスオフィスを拡張し、16階に新たなサービスオフィスをオープンさせます。 

 

 

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需要と人気の高い六本木ヒルズノースタワーの「サービスオフィス」を拡張 

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ディ・エグゼクティブ・センター(以下、TEC)では以前から、六本木ヒルズノースタワー17階にサービスオフィスを提供。六本木ヒルズノースタワーは東京メトロ日比谷線六本木駅直結・都営大江戸線六本木駅徒歩3分というこの上ない好立地です。 

 

この度16階に新たなサービスオフィスをオープンするにあたり、「六本木ヒルズノースタワーは、世界的企業が集中する絶好のロケーションです。フレキシブルなワークスペースであり、TECならではのプレミアムサービスに相応しい六本木ヒルズノースタワーのサービスオフィスは、メンバーから拡張のご要望が上がっていました」と語るTECのカントリーディレクター任博晧(以下、任)。 

 

 

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開放的で安心感のある魅力あるオフィス環境に 

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新しい六本木ヒルズノースタワー16階のサービスオフィスはFiona Hardieによる洗練されたラグジュアリーなデザイン。TECデザインフィロソフィーに基づいた、Timothy Oultonの美的センスにあふれたビンテージ家具、ハーマンミラーチェアー、9AMの昇降デスクを特徴とする、機能的でプレミアムな650平方メートル約110席のワークスペースを提供します。 

 

 

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多国籍企業からの信頼あるTECだからできること 

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「アジア・太平洋地区のサービスオフィスのリーディングカンパニーとして、より多くのクライアントにTECのサービスを提供できることを嬉しく思います。六本木ヒルズノースタワー16階のサービスオフィスのオープンはTECの自信を示しています。さらにTECは今年11月に目黒アルコタワーにサービスオフィスをオープンさせる予定です。アジア主要都市のロケーションでも近い将来、中国、インド、シンガポール、韓国、台湾、ベトナムなどで戦略的な拡張を計画しています」(任)。 

 

また、TECは新型コロナウィルス感染拡大防止策を徹底し、安心してご利用いただけるオフィス環境を提供し、事業継続計画(BCP)の構築をサポートするサテライトオフィスパッケージをご用意。ビジネスリスクを軽減、ボートフォリオの合理化・不動産関連のコスト削減・健全なキャッシュフローに貢献いたします。 

 

 

ディ・エグゼクティブ・センター目黒に新センターオープン

六本木ヒルズノースタワーに続き、国際的な企業の新たな拠点として注目を集める「目黒アルコタワー」に新たなサービスオフィススペースを今秋オープン

アジア・太平洋地区のサービスオフィスリーディングカンパニーであるディ・エグゼクティブ・センター・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役ポール・ダニエル・サルニカウ)は2020年9月の六本木ヒルズノースタワーに続き、新たなサービスオフィスを目黒に今秋オープンします。  

 

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JR山手線など4線が乗り入れる「目黒」というポテンシャル 

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目黒駅はJR山手線、都営三田線、東京メトロ南北線、東急目黒線を含めた4線が乗り入れ、交通の便の良さはもちろんのこと、駅前商業施設の充実による買い物などの利便性、権之助坂を中心とした自然豊かな環境と、ワークライフバランスの取れた魅力あふれる街へと成長を遂げました。 

ディ・エグゼクティブ・センター(以下、TEC)では、目黒というエリアが持つ発展力、利便性、環境の良さに着目し、2020年秋に新たなサービスオフィススペースを「目黒アルコタワー」に開設します。 

目黒駅から徒歩5分の好立地にあり、都心のビジネス拠点へのアクセス抜群。ホテル雅叙園東京やスポーツジムと隣接するプレミアムオフィス複合施設で、大手企業や外資系企業が多数入居する目黒を代表するランドマークである「目黒アルコタワー」。目黒川沿いに面しており、春には桜の素晴らしい景色を眺めることができます。 

 

 

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日本の伝統的な美に基づいた自然と調和するデザインのオフィスに 

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「目黒アルコタワーの新センターには、27,000名以上のグローバルメンバーシップの期待に応える、ラグジュアリーな日本的デザインと従来のTECブランドを融合させた、サービスオフィススペースを予定しています。受付やコワーキングブースは、機能性と美しさの両面でプレミアムな空間を目指し、日本の伝統的な美に基づく自然との調和を、木材や石材の天然素材の利用などで表現しました。」と語るTECのカントリーディレクター任博晧。 

7階フロア2,845平方メートルの広々としたスペースに、約500ワークステーションを配し、ティモシーオールトンの家具、ハーマンミラーチェア、9AMの昇降可能スタンディングデスク、シスコの電話システムなど、TECならではのプレミアムなオフィス設備もすべて揃っています。さらに、バリスタがその場で淹れたてのコーヒーを提供するバーとラウンジも併設しました。 

 

 

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多国籍企業から信頼のあるTECだからできること 

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新しい目黒アルコタワーのオープンと六本木ヒルズノースタワーの拡張は、フレキシブルなワークスペース業界をリーディングするTECの自信を示し、グローバルメンバーからのサービスに対する高い信頼に応えるものになったと確信しています。 また、アジア主要都市のロケーションでも近い将来、中国、インド、シンガポール、韓国、台湾、ベトナムなどで戦略的な拡張を計画しています。  

 

ディ・エグゼクティブ・センター、世界貿易センタービルディング 南館に新センターを来春オープン

2021年4⽉、世界貿易センタービルディング南館に新センターをオープンします。 

 

アジア・太平洋地区のサービスオフィスリーディングカンパニーであるディ・エグゼクティブ・センター・ジャパン株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役ポール・ダニエル・サルニカウ)は、2021年4⽉に世界貿易センタービルディング南館に新センターをオープンします。 

 

ディ・エグゼクティブ・センター(以下、TEC)では、2001年に⽇本最初のサービスオフィススペースをオープン以来、東京に7拠点、横浜1拠点、展開しています。中でもTECメンバーの皆様からニーズの⾼い港区に、六本⽊ヒルズノースタワーの既存センターに加えて、都内中⼼に位置する浜松町の世界貿易センタービルディング南館17階に新センターを設⽴することを決めました。 

 

A large body of water with a city in the background Description automatically generated 

 

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電⾞や空港への抜群のアクセスを誇る「浜松町」にオフィスがあるメリット 

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浜松町はJR⼭⼿線・京浜東北線、東京モノレール⽻⽥線と3路線が乗り⼊れ、都内各所へはもちろん、空港へのアクセスも⾮常に優れた場所。移動時間の短縮はビジネスにとって重要な課題ですが、浜松町の利便性の⾼さは、ビジネスチャンスを存分に広げことができる都内有数のオフィス街と⾔えます。 

 

 

 

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⽇本らしい美しさを重視したデザイン性の⾼いラグジュアリーな空間 

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世界貿易センタービルディング南館の新センターは、⽇本の伝統的な⽂化にインスパイアされたデザインと、世界135拠点以上のTEC共通の内装デザインを融合。モダンかつワンランク上のサービスオフィススペースとなりました 。 

 

<TEC共通のオフィス設備> 

  • 英国のデザイナーティモシーオールトンによるヴィンテージの家具 

  • ハーマンミラーの⼈間⼯学に基づいたチェア 

  • 9AMの昇降式スタンディングデスク 

  • Ciscoのテレコミュニケーションシステム 

  • Saltoインテリジェントロックおよびアクセスシステム 
     

<⾰新的なテクノロジーを導⼊> 

  • バーチャル会議のプレゼンテーションとコラボレーション機能を統合した、最先端のオーディオビジュアルテクノロジー 

  • プライバシー保護の調光ガラスの使⽤ 

 

また、TECメンバーとそのゲストは、センター内に併設したバー&ラウンジでバリスタが提供する淹れたてのコーヒーを楽しむこともできます。 
 

 

 

 

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今の時代に沿ったTECのサービスオフィススペースソリューション 

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⽬⿊アルコタワーに続き、世界貿易センタービルディング南館のオープンについて、TECカントリーディレクター任博晧は次のように述べています。 

 
「世界貿易センタービルディング南館におけるTECのオープンは、⽇本におけるサービスオフィススペースソリューションの継続的な拡⼤と需要を反映した戦略のひとつです。多くの企業が危機管理として、世界的な経済危機に対して企業のアジリティを⾼めるために、不動産ポートフォリオにますます柔軟性を取り⼊れ始めているからこそ、様々な多国籍企業が集まり、ビジネスシーンを牽引する港区エリアに⼤きな可能性を感じています」 。 

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