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(共催シンポ)世紀を超えて紡ぐ藤田嗣治の日仏文化交流の極み―藤田嗣治が夢みた美術館がランス市でいよいよ開設の運びに

言語 : 日本語

申込み締切 :
2021年10月22日 - 0時00分

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主催:TMF日仏メディア交流協会

 

藤田嗣治夫妻が眠るフジタ礼拝堂が建つ古都ランスに、藤田に因む新名所が誕生しようとしています。名画数百点を含む約2500点もの遺品が君代夫人の相続人たちによってランス市に全て寄付され、折しもランス市立美術館の大改築工事と重なり、世界初の藤田嗣治美術館(240㎡)が併設される運びとなったのです。本シンポジウムでは、没後35年にエソンヌ県からフジタ礼拝堂への藤田再埋葬の交渉に携わった角田弁護士はじめ、日仏の様々な人たちの尽力によって藤田が夢見た美術館の開設が実現される経緯が語られます。

 

講師および司会

佐藤幸宏(北海道立近代美術館 上席専門員)
北海道立近代美術館で2008年レオナールフジタ展を学芸員として催行。「藤田嗣治
腕一本で世界に挑む」を別冊太陽レーベルで平凡社から出版し藤田嗣治研究における第一人者。


角田昌彦(東京弁護士会所属弁護士)
藤田嗣治没後35年に君代夫人の依頼を受けてエソンヌ県の公営墓地から宗教施設であるフジタ礼拝堂への藤田再埋葬を巡ってランス市長との間で交渉を担当。さらにランス市立美術館の大改築工事が決定された際、名古屋における姉妹都市提携の合意締結時のランス市ミッションの一員に加わり大役を果たす。当シンポジウムの発案者。

吉澤昭博(一般社団法人日本美術著作権協会代表理事)
藤田君代夫人の御遺志により、藤田画伯の著作権を承継されたFOUJITA財団から、著作権保護管理を委嘱されたJASPARの代表理事。

大野博人(元朝日新聞論説主幹、TMF副会長)
角田弁護士がエソンヌ県の公営墓地から宗教施設であるフジタ礼拝堂への藤田再埋葬に尽力していた時、当時朝日新聞のパリ支局長として2回にわたって取材をされた。

ティエリ・コンシニ(在外フランス人議会議員)
ランス市・名古屋市間の姉妹都市提携の橋渡し役をランス市から依頼された角田弁護士の後方支援に尽力された。特に交渉の途中ランス市で起きた政変下で、ランス市との連絡が途絶え困惑の極にあった角田弁護士を助け、ロビネ新市長との橋渡し役を果たされた。

〈司会〉

磯村尚徳(TMF日仏メディア交流協会会長)
藤田嗣治と実際に対談した貴重な体験を持つ。

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