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伝統工芸 日仏の交差する視点
参加費 : 価格 : 3,000 円
※ 登録の締め切り以降は請求額の100%をキャンセル料として頂戴いたします。
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関西日仏学館との共催で、日仏の専門家とともに伝統工芸の未来と新たな可能性を探る特別イベント。

※ 写真提供:おーなり りゅうじ(碧空)https://ryujionari.jp/works/hekisora-bleu-abysse/
生産と流通、そして国内外の市場の発達の中で経済動向が変化している今日、伝統工芸はどのように定義され、認識されているのでしょうか?こうした変容は、工芸活動に伴う経済的、文化的、象徴的な価値のあり方の再定義を、どのように促しているのでしょうか?
関西では初開催となる本イベントは、日仏経済交流を推進する在日フランス商工会議所関西デスクと、フランス文化の発信を担う関西日仏学館という二つの重要な機関によって開催されます。京都で行われるこの特別な機会に、フランスと日本の工芸のサヴォアフェール(匠の技)の現在の進化について探究します。
テーマごとの3つのラウンドテーブルを通して各分野の専門家たちが日本語で対話し、次のような構造的課題についての議論を深めることを目指します。すなわち、伝統工芸におけるデジタル化と価値創造の可能性、高付加価値市場への海外展開をめぐる課題と戦略、そして文化資源をいかに現代社会へ翻訳し、継承から新たな価値創出へとつなげていくかという課題です。
ラウンドテーブルの終了後、テラスにて本イベント参加者限定のカクテルパーティーを実施します。日仏の関係者による交流会にてネットワーキングのひとときをお過ごしください。
CCIFJ お問い合わせ
メール:kansai-desk@ccifj.or.jp
電話番号(関西デスク):06-6346-6320
Speaker(s)

スケジュール
| 14:00 - 14:15 | 開会挨拶:在京都フランス総領事 ムシェ・サンドリン氏 |
| 14:25 - 15:25 | 伝統工芸におけるデジタル化:価値の創造とは? |
| 15:30 - 16:30 | 海外展開:高付加価値市場への参入をめぐる課題と戦略 |
| 16:35 - 17:45 | 文化資源を翻訳するー 継承から価値創出への挑戦 |
| 17:45 - 18:00 | 閉会挨拶 |
| 18:00 - 19:00 | 交流会:フレンチビュッフェ・シャンパーニュ・ワイン |
共催

パネルの詳細
パネル1:伝統工芸におけるデジタル化:価値の創造とは?
司会:ローシュ・ジョンフランソワ
- ヴォヴィ・ピエール(Pierre Vauvy)氏、岡山工芸株式会社 - 総務部 部長
- ベルトラン・トマ(Thomas Bertrand)氏、株式会社BERTRAND Ship&co 創業者& CEO
デジタル技術は今日、工芸やその発信方法、そしてその経済モデルをどのように変化させているのでしょうか?オンラインでの発信力、eコマース、新しい広報戦略や、顧客の国際化が進む中、このラウンドテーブルでは、伝統的なサヴォアフェール(匠の技)のデジタル化の可能性や限界について考えます。日本の工芸の価値向上や発信に携わる関係者の視線を通して、イノベーションと継承、市場が交差する地点において、デジタルによって生まれる新たな価値の形態を問い直します。
パネル2:海外展開:高付加価値市場への参入をめぐる課題と戦略
司会:Lauriane Jagault Onari
- 西堀 耕太郎氏、株式会社日吉屋 代表取締役、株式会社TCI研究所代表取締役
- 岡本 絵麻氏、 岡本織物株式会社 西陣岡本 - 専務取締役
交流のグローバル化や人々のニーズの変化を背景に、伝統工芸の職人や企業はどのように国際的な展開を行っているのでしょうか?このラウンドテーブルでは、文化的背景への適応やサヴォアフェール(匠の技)の保存、ブランドの位置づけや、工芸をめぐるストーリーの構築を通して、高付加価値市場に参入するための戦略を取り上げます。登壇者たちは、国内外での具体的な経験をもとに、それぞれの活動の独自性にふさわしい、持続可能な国際化のために必要な条件についての考えを語ります。
パネル3:文化資源を翻訳するー 継承から価値創出への挑戦
司会:Agathe Zongo
- 盛岡 笑奈氏、LVMH メティエダールジャパン ディレクター、LVMH ジャパン コーポレートアフェアーズ ディレクター
- 山添 藤真氏、元京都府与謝野町長(3期)、元与謝野町議会議員(1期)
- 佐野 真由子氏、京都大学大学院教育学研究科教授
受け継ぎ、育んだ文化資源を未来へつなぐには、産業化を通じて価値の再定義が欠かせない。また、「選ぶ」、「あえて手放す」覚悟なくして強いブランドは立ち上がらない。当パネルディスカッションは、日仏欧の知見を交差させ、地域、担い手、市場の関係を問い直す。
協賛

スポンサーシップのメリット
本イベントをご支援いただくことで、貴社は卓越性、イノベーション、そして異文化間対話を称える権威ある取り組みに参画することになります。工芸作家、経済界の意思決定者、ラグジュアリー業界の関係者、および日仏の公的機関代表者など、質の高い来場者層に対して直接的なアピールが可能です。
会場
🚆出町柳駅 (京阪本線)より徒歩11分
🚌百万遍(京都市バス7号系統) より徒歩6分
🚌京大正門前(京都市バス201・206号系統)より徒歩13分

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